メールフォームはこちら!

マスターシューフィッター、のさか様からご利用!

シューフィッターとは、どんな仕事ですか?

「ヨーロッパには、シューマイスター制度というものがあって、もともとこういった制度は日本にはなかった。日本では『靴と足の健康協議会(FHA)』が発足していて、ここが認定している。

シューフィッターは靴と足の相性を見る人のことをいって、めがねを合わせるのと同じ感覚。靴の中身を知っていないとできない仕事です。逆に言えば、靴屋である以上、機能を知っていないとデザインなどはできないのです。」

ヨーロッパでは、自分の足のことは小さいころから勉強するんです。

「シューフィッターというのは、もともと子供靴の仕事でね、特に、ヨーロッパでは小さいころから自分の足のことを勉強する。そして、大人になってからは自分で靴選びができるようになるんだ。日本ではそういった習慣がないから、大人になっても自分の足に合う靴を選べる人は少ないね。

インスタント食品をずっと食べていると、大人になって素材の味なんてわかるわけがない。それと同じことだよ。」

のさか様ではこんな風にニューコルクをご利用になられています。

■靴は、道具として自分に合うものを選んでほしい。

「楽な靴=合う靴ではないよ。使う目的と自分の足に合うかを考えて選ぶ必要がある。

例えば、デザインに優れた靴を長時間履く必要はない。履くにも1-2時間が限界だろうから、その間にいかにデザインをアピールするか。また、長時間歩くときは、ウォーキングに適した靴があるよね。靴には大きく3つの役割があるといわれている。ひとつは、足の保護。ソールを工夫したり、すべり防止機能はこのため。次に足の補助。スポーツシューズはこの機能。そしてデザイン。この3つをよく考えて、靴選びをする必要があります。」

■靴の中の環境は、とても悪い

「足の裏の発汗は、実はストレスと大きな関係がある。少しの汗なら滑り止めになるんだけど、皮膚はとても敏感。特に精神面のストレスが大きく関係するような気がするね。そして、化学繊維に皮膚がものすごく反応することがわかった。だから自然素材が好まれるんだね。」

 店内のご様子です。

ニューコルクを使ってみて、いかがですか?

「今はソールに使っているけど、真剣にインソールに使いたいね。コルクは抗菌作用(スペリン)があるから、環境の悪い靴の中でも清潔さを保ってくれる。

また、静電気対策になるのがかなりいいと思う。疲れると特に帯電するから。また、静電気は血糖値とも関係あるって聞くし、コルクを身に着けることで放電してくれるならいいことだね。驚くことに、今年の冬は静電気をあまり感じなかった。逆にインソールを変えてみると、帯電するみたいで。

先日出張に行った際にかなり歩き回ったんだけど、そのときに片方の足にはニューコルクのインソール、もう片方には違うインソールをつけてたんです。すると、汗の量が全然違う。これは、ちょっと歩いただけじゃわからない。疲れたときに特によくわかるんだ。もちろん汗はかいているんだけど、その量が違う。やはり、コルクは肌に触れる部分をメインに使いたいと思ったよ。」

 今後は、どのような活動をおこなう予定なのですか?

「今度、『S3ネットワーク』というのを構築していくんです。それは、靴専門店の会。日本の靴というのは大手主体の流通経路が出来上がってしまっている。でも、うちのような靴専門店はたくさんあって、そこに技術やノウハウがたくさん詰まっているはず。それを横のつながりを持つことで、掘り起こせるんじゃないかと思って。自分が発起人というか、立ち上がることにしたんだ。生活のために安い靴を売っている販売店もあるかもしれない。だけど、必ずそこには知恵があって、なんとかしたいと思った。

情報は持っていても、生かせなかったら意味がない。それをつないで広げていく必要があるから。」

S3ネットワークが立ち上がった際には、ぜひご紹介したいと思います!

今後も、期待したいですね。

■プロフェッショナルシューフィッティングのさかのHPはこちらから。

コメント

Movable Type(MT)無料テンプレートでクールでかっこいいWEB Powered by Movable Type 3.33-ja Copyright(C) 2007 テラ株式会社の技術・新着情報 コルクやゴムの商品企画。 Allrights reserved.